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故郷の家・東京 開設5周年を祝う


 2021年11月12日午後2時から「故郷の家・東京5周年記念感謝の集い」が開かれました。
 新型コロナウイルスの脅威が未だ収まっていない状況を考慮して記念行事は規模を縮小、故郷の家・東京の施設内で行われましたが、それでも70人近くのご来賓の出席をいただき、喜びを共にしました。

      当日は峯野龍弘評議員(淀橋教会牧師)のお祈り、炭谷茂評議員(社会福祉法人恩賜財団済生会理事長)の開会の言葉に続いて、5年間のあゆみをまとめた映像を視聴。また、ケアハウスの利用者さん達は日頃音楽療法で取り組んでいるブンネ楽器を演奏されました(写真下)。その後、駐日大韓民国大使(代理)、在日本大韓民国民団中央本部団長・呂健二さん、東京日韓親善協会会長・保坂三蔵さん、在日本韓国人連合会中央会会長・具哲さんから次々に祝辞をいただきました。
 また、高奈利・東京青年韓国商工会会長からは車椅子を、金雲天・愛のわかちあい会長からはマスクの寄贈を受け、それぞれの贈呈式も行われました。祝歌(金日権さん)の後は尹基理事長が5周年を迎えることができたた感謝の言葉を述べ、万歳三唱で閉会となりました。

 13日は午前中にご利用者さんだけで式典を行い、午後はバイキング形式の食事を楽しみ、その後、映画「愛の黙示録」を観賞するなど穏やかに過ごしました。



アジア各国から留学生や職員  

故郷の家・東京は20 16年10月17日に竣工式を挙行、首都圏で初めての故郷の家として注目の中、発足しました。まず特別養護老人ホーム(定員98名)、そして都市型軽費老人ホーム(定員8名)、介護専用型ケアハウス(定員30名)が次々にオープン、現在、入居者148人。5つの故郷の家の中では京都に次ぐ規模です。
 また、ミャンマーをはじめベトナム、フィリピンなどアジア各国から多数の勤労留学生を受け入れているのが特徴。留学生から正職員になった人もおり、外国籍のスタッフは現在約40人。年に一度の感謝の集い「コリアジャパンデイ」は3周年から「多文化フェスティバル」となり、地域の方にも多文化に親しんでいただく良い機会となっています。他にも、1階地域交流スペースではさまざまなコンサートやイベントが開かれ、文字通り地域の皆様との交流を大切にしてきました。
 2017年から施設長の朴正米さんはこれまで神戸や京都の施設長を務め、クリスマスランチパーティーやファッションショーといった楽しい企画を実現させてきた実績の持ち主。東京ではこれらに加え、地域の人も参加できる韓国の食文化講座(講義と試食)を開始、故郷の家・東京ならではの特色も新たに生まれています。



在日韓国老人ホームを作る会
故郷の家・京都支援の会
木浦共生園
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