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故郷の家・京都9周年記念感謝の集いコリアジャパンデイ盛況

 入所3年、故郷の家・京都での生活を手紙に

利用者を代表して王本公雄さんが手紙朗読 故郷の家・京都での生活を手紙で朗読する王本公雄さん。左は長男の嫁で在日大韓婦人会京都本部会長の金和子さん
故郷の家・京都コリアジャパンデイ
すっかり地域の祭りとして定着。地域の人々と混然一体とコリアジャパンデイを楽しむ様子

前田龍さんテント贈呈式 前田龍さんのテント贈呈式
在日大韓婦人会京都本部の合唱 在日大韓婦人会京都本部の合唱「アリランメドレー」で始まりました
小久保施設長の挨拶 松井珍男子共同代表あいさつ




あいさつする小久保施設長(左)と松井珍男子共同代表
山内政夫自治会長の挨拶 金政弘団長の挨拶




あいさつする山内政夫会長(左)と金政弘団長
ボランティアと職員のアトラクション ボランティアと職員のアトラクション
尹基理事長あいさつ 売店




あいさつする尹基理事長(左)と人気を集めた売店
ご家族と食事 バザーも人気




ご家族や地域の人々と食事(左)、バザーも人気を集めました

 去る5月19日、故郷の家・京都は、9周年記念感謝の集いコリアジャパンデイを開きました。
 文化ホールの雲史ホールで、来賓や地域、ボランティアの皆様など多数が参加する中、記念式典を行った後、ボランティアの鄭仁淑韓国芸術団と職員のアトラクションが披露されました。
 昼食後は、玄関前広場で地域の東九条マダンのサムルノリが繰り広げられ、ご利用者、ご家族、地域の人々、そして職員らが混然一体、踊り、楽しみ、交流を深めました。

 特にこの日、ご利用者の王本公雄さんが、「こちらにお世話になり、今年で約3年になります。はじめから、今に至るまで親切にしてくださり、ありがとうございます。おかげで健やかに生活し、元気で100歳を迎えることが出来ました。ここで生活することを喜び何よりも安心しています。皆さんに感謝しています。」と故郷の家・京都に入所して以来の思いを手紙にして参加者の前で朗読してくださいました。王本さんの気持ちが素直に伝わってきました。職員一同、これを励みに、これからもご利用者お一人おひとりのニーズに応じたよりよいサービスを目指して努力していきたいと思います。

 また、ご利用者の前田龍さんより、施設行事に使うテント10張の贈呈式も行われました。
 前田さんは、施設行事で近隣団体よりテントを借りてきて使用しているのを見てテントを寄贈してくださいました。前田さんは、「ここに入所して本当に職員の皆様に良くして頂いて有難く思っています」とテント寄贈の思いを語り、尹基理事長より感謝状、小久保施設長より花束が贈呈されました。

 この日、在日大韓婦人会京都本部のコーラス部による祝歌「アリランメドレー」の美しい歌声で始まった第1部では、王本さんの手紙の朗読に続いて、小久保みゆき施設長は、「4月に堺から赴任したばかりですが、京ことばの『おこしやす、おおきに』の気持ちを大切にして安心できる施設を目指し、一生懸命頑張ります」とあいさつしました。

 来賓の松井珍男子故郷の家・京都支援の会共同代表は、「文化ホールがある施設はここだけです。楽しい毎日をお過ごしください」と語り、陶化自治連合会の山内政夫新会長は、「京都市立芸術大学が崇仁地区に移転してくるので、故郷の家と共にこの地域を多文化共生の街にしていきたい」と抱負を述べられました。金政弘在日韓国民団京都本部団長は、「苦労してこられた在日のお年寄りが、故郷の家でゆっくりと過ごされていることは素晴らしいことだ」と語りました。

 尹基理事長は、故郷の家・京都の職員が成長して行事は120点の評価だと語り、10月にニューヨークで開く、孤児のいない社会を願っての国連「世界孤児の日」制定請願のための大会で、世界に平和を願う歌を歌う夢を合唱団に持ってほしいと呼びかけました。

 また、バザーも雲史ホールで開かれ、皆さまから寄せられた品々が、そして寄贈されたテントで設営された屋台店では、クッパ、チヂミ、焼肉、ホットクなどやキムチ、キンパプ、シルトックなど販売され、チマチョゴリ記念撮影コーナーとともに人気を集めました。

 この日、ご参加いただいた皆様、ご支援くださった皆様、ボランティアの皆様、ありがとうございました。



在日韓国老人ホームを作る会
故郷の家・京都支援の会
木浦共生園
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