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元気はつらつ よさこい 堺職員の楽しいチームワーク
音登夢さんが奏でるバイオリンとチェロの調べに陶酔
第27回故郷の家コリアンジャパンデイ盛況

  やんやの拍手喝采。見るものに元気を与えた職員のよさこい。
第27回故郷の家コリアジャパンデイ よさこい 第27回故郷の家コリアジャパンデイまとめ ※故郷の家の楽しい職員によるよさこいと音登夢さんの演奏をYOUTUBEで公開中
故郷の家楽しい職員によるよさこいYOUTUBEで公開






  去る2016年11月26日、堺の故郷の家で開かれた第27回コリアジャパンデイで、日ごろから仲の良い職員たちが、よさこいチーム「ケヤキの神チーム」を結成して、その練習成果を発揮しました。

 ホールを埋めたお年寄りやご家族、ご来賓の皆様、そして同じ職員からも大きな拍手喝さいを浴びました。職員6名の息の合ったよさこいは、鳴子の音とともに歯切れのいいリズムに乗って元気な踊りで、見るものに楽しさと元気、そして、すがすがしさを分け与えていました。

 チームは、学生時代からよさこいを踊っていた職員の指導により、振り付けも独自に考えて、2か月前から勤務後に練習を重ねてきました。
 日頃から仲のいい彼らは、仕事で疲れていても練習が楽しかったそうです。どうしても皆とリズムが合わない職員は、一人で特訓を重ね、本番で素晴らしい踊りを見せてくれました。「私は本番に強いんですよ」と明るく笑う彼は、皆と踊るよさこいが実に楽しそうで、30周年にも披露したいと意気込んでいました。

 チームワーク取れたよさこいは、他の職員にも好評を博し、行事終了後の報告会で、アンコールを所望され、職員の前で再度披露することになりました。チームは、本番よりましてのびのびと実に楽しそうに踊り、観ている職員も手拍子を打ちながら、渾然一体となり、大いに盛り上がりました。

 一方、ボランティアでバイオリンとチェロを演奏された音登夢さんは、奥様の木村直子さんがバイオリンを、ご主人の木村政雄さんがチェロで、ヴィヴァルディの四季、春から第1楽章に始まり、ラ・クンパルシータやアリラン、情熱大陸などのワクワクするような美しい旋律を披露され、聴衆を魅了されました。
 特に、猫のセレナーデでは、バイオリンンとチェロで、それぞれメスとオスの猫の鳴き声をコミカルに演奏して猫の愛を表現、場内を沸かせました。しばし名曲の陶酔の世界に誘っていただきました音登夢さん、ありがとうございました。

 この日、第27回目を迎えたコリアジャパンデイには、ご利用者ご家族やご来賓、近隣地域の皆様、ボランティアの皆様など、約200名が参加されました。
 職員の民族衣装を着た西井泰輔くん、金秀宴さんの司会により始まった第1部では、金基周理事の開会辞に続き、尹基理事長が挨拶を兼ねてお祈りし、山口典子堺市議会議員、小原雅一株式会社岡本技研会長の祝辞を述べられました。
 利用者ご家族の河崎陽子さんは、入所している母に家族ではできないお世話をしていただいていると感謝の言葉を伝えられ、職員の城間大樹くんは、ご家族が来られるとご利用者は元気になられるので、ご家族と協力しながらお世話をしていきたいと話しました。

 小久保みゆき施設長の閉会辞の後、2部では、玄関前に設けられた屋台では職員やボランティアが愛情をこめて準備したビビンパ、焼肉、海鮮チヂミ、炭火焼き骨付きポーク、豚汁、豚汁うどん、ゆず茶、コーヒーなどが飛ぶように売れました。
 韓国物産展では、毎回好評のキムチ、カクテキ、韓国のり、クッパなども人気を博していました。ご家族や近隣の皆様から寄せられた商品を販売するバザーは、毎年大人気で、開店前から人が並び、開店と同時に掘り出し物を見つける人々で混雑しました。手に一杯の商品を持ってうれしそうな満足顔の皆様。ご購入有り難うございました。

 皆様のおかげで、今回も盛況に楽しくコリアジャパンデイを開催することができました。
 ご家族の皆様、ボランティアの皆様、ご来賓の皆様、バザー用品をご寄贈くださった皆様、ご来場の近隣の民様、陰で支援してくださった皆様、そして頑張った職員の皆様、大変ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。


 



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故郷の家・京都支援の会
木浦共生園