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多文化共生社会におけるソーシャルワーカーの役割

  昭和女子大学グリーンホール
  2015年6月10日(水)

 弊法人の尹基理事長は、昭和女子大学の依頼により、去る2015年6月10日、同大学グリーンホールで、 「多文化共生社会におけるソーシャルワーカーの役割」のテーマで講演しました。
 この日、同大学教授や学生など約300人の聴衆を前にして、尹理事長は、「故郷の家・京都」の事例発表や1年の生活などの動画を上映後、在日韓国人老人ホームがなぜ必要なのかを、その契機から、こころの壁、制度の壁、認識の違いなどを越えて、ニーズのある所にソーシャルワーカーの働きが要望されると説明しました。
 また、「故郷の家」の介護にふれ、民族の言葉や食事、遊び、生活習慣などそれぞれに配慮できる意識が重要で、そういう意味で福祉は文化であると強調しました。
 福祉の現場から学んだものとして、木浦共生園では夢、ソウル職業訓練院では自立、故郷の家では文化を学び、現場で求められるのは、感性、感動、そして感謝であると指摘しました。
 福祉を目指す若い人材には、尹理事長の時々のニーズに応じて事業を展開してきた活動は大いに参考になった様子で盛んに頷いていました。
 尹理事長は、田内千鶴子生誕100周年記念事業として始まった国連「世界孤児の日」制定運動にも言及し、この運動は平和運動で、権利擁護、生命尊重運動でもあると付け加え、参加者らの理解と支援を要望しました



在日韓国老人ホームを作る会
故郷の家・京都支援の会
木浦共生園