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HOMEトピックス一覧 > 2014年 >サウスカロライナ州立大学社会福祉大学院アナ・シャヤット院長講演会

サウスカロライナ州立大学社会福祉大学院アナ・シャヤット院長
「サウスカロライナ州立大学における老年学と社会福祉教育」をテーマに講演

 開催要項については、こちらをご覧ください・・・開催要項

アナ・シャヤット学長

 6月12日(木)16:30〜 18:30、社会福祉を専攻する大学生や大学院生、故郷の家の職員など90人が参加して、サウスカロライナ州立大学社会福祉大学院アナ・シャヤット院長の講演会が開催されました。講演会の前に、「故郷の家・京都」雲史ホールロビーで開かれた交流会では、実行委員の大塚保信大阪ソーシャルワーカー協会会長らも出席され、心づくしの料理を囲んで歓談の時間を持ちました。
サウスカロライナ州立大学(以下、USC)は1801年創立。在校生48,000人、教師陣3,500人を超える米国内でも優秀な大学で、現在、韓国内の江南大学、淑明女子大学、翰林大学成均館大学校、南ソウル大学などと姉妹提携を結んでいます。今年で213年の歴史を刻むUSCで、約6,500人以上の韓国学生が学びました。
魯博士と岡本委員長 講演会は魯相学博士(韓国崇實共生福祉財団顧問)の司会で始まり、アナ・シャヤット院長講演会実行委員会の岡本民夫委員長(日本ソーシャルワーカー協会会長)が、「USCの社会福祉の研究や専門家養成のプログラムと高齢化に対する最先端の取り組みを学べることを楽しみにしています」と挨拶されました。
アナ・シャヤット院長の講演内容は、大きく分けて3つ。「なぜソーシャルワークに老年学が重要なのか」「USC社会福祉大学院では老年分野で働くソーシャルワーカーをどのように育てているか」「同大学院では、老年学のどんな研究活動をしているのか」について、パワーポイントを駆使して具体的な事例と豊富なデータを提示しながら講演。山田裕子教授(同志社大学社会学部社会福祉学科)の適格な日本語通訳で、理解を深めることが出来ました。
特に、高齢者が長期自宅にいながら使える新しいテクノロジーのスマートホームプロジェクトの一例として、ロボット工学などの多分野協働の取り組みが参加者の注目を集めました。現場職員からは、「社会福祉の実践現場で必要とされる専門人材の養成と社会福祉発展に要求される専門的なリーダーシップを開発するUSC社会福祉大学院のプログラムを日本でも学ぶ機会が欲しい」という声が聞かれました。
 最後に、日本プログラム開設準備委員長の尹基理事長から、「社会福祉には理論に基づく実践的な活動が必要で、多様な人と交流することが問題解決につながるというアナ・シャヤット院長の講演にさ感銘を受けました」と、感謝の言葉を述べました。
講演会の主催は、米国サウスカロライナ州立大学 アナ・シャヤット大学院長講演会実行委員会で、日本ソーシャルワーカー協会・日本社会福祉士会・日本医療社会福祉協会の後援を受けました。
集合写真



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