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野中廣務先生名誉政治博士号授与祝賀会が開催されました

  日時:2014年8月26日(火)17:00〜 会場:故郷の家・京都 雲史ホール

集合写真  1897年、平譲で設立された大韓民国最初の近代大学の崇實大学校は1938年に閉校し、ソウルで再建されてから60周年になります。再建60周年を記念した新たな取り組みとして、大学が目指す目標の模範になる方々に名誉博士学位を授与することを決定。野中廣務先生の日本と韓国の和解と発展的友好関係を築いた業績が高く評価され、名誉政治博士号が授与されることになり、2014年5月9日、崇實大学校の大講堂で授与式が開催されました。
 故郷の家・京都支援の会主催の祝賀会が、8月26日、野中先生を慕う70名を超す方々が「故郷の家・京都」の雲史ホールに集まり開催されました。韓国からは崇實共生福祉財団及び崇實大学校の朴鐘淳理事長ご夫妻や崇實大学校の韓献洙総長がご参加下さいました。

●オープニングセレモニー
 ヴァイオリン演奏:パク・スンフォン
 ピアノ演奏:キム・ミンジュ
 曲目:ツィゴイネルワイゼン
オープニングセレモニー

●ご挨拶
 故郷の家・京都支援の会 岡本民夫 代表会長
岡本代表会長

 韓国崇實大学 韓 献洙 総長
韓総長

●崇實大学の紹介ビデオと授賞式の様子を映像で紹介

●ご祝辞
 山田啓二 京都府知事(代理:山内修一 副知事)
山内副知事

 門川大作 京都市長
門川市長

お二人から、「日韓が困難な課題を抱えている今、野中先生の信念と生きざまに学びたい」「これからも、アジアの平和に対するご提案とさらなる活動に期待しています」と祝辞をいただきました。

崇實共生福祉財団 崇實大学校 朴 鐘淳 理事
朴理事

朴 鐘淳理事からは、「大学の使命は人を育て、夢と希望を伝えることです。未来の子どもたちに今の日韓関係を手渡すわけにはいかない。日本と韓国、大学に新しい芽を育てたい」と、野中先生への名誉政治学博士学位授与をきっかけに日韓友好が進展することへの期待が述べられました。

●ご講演
 崇實大学名誉政治学博士 野中廣務 元内閣官房長官
野中元内閣官房長官

 野中廣務元内閣官房長官は、「戦前の反省を踏まえて、日韓の親善と平和を今後も希求する」と、熱い思いを力強く語られました。会場に集った参加者からは、賛同の拍手がいつまでも続きました。

●会場風景
 日本語の講演を韓国語に通訳する韓国職員
通訳

●花束贈呈
 プレゼンター:故郷の家・京都支援の会 世話人 中西豊子 高齢社会をよくする女性の会・京都代表
花束贈呈

●懇親会開会のご挨拶
 社会福祉法人こころの家族 理事・評議員 松井珍男子 元京都市副市長
松井理事

●乾杯のご発声
 荒巻禎一 元京都府知事
荒巻元府知事

●閉会のご挨拶
 社会福祉法人こころの家族 尹 基(Motoi Tauchi)理事長
閉会

 尹 基(Motoi Tauchi)理事長は、過去の問題に対する容赦と仲直り、統一問題に熱意を持って取り組まれている野中廣務元内閣官房長官に敬意を表するとともに、「いつまでも先生が健康で、活躍されることをお祈りします」と、お祝いの言葉を述べました。
最後に、祝賀会を主催した故郷の家・京都支援の会の世話人の方々の労をねぎい、ご参加下さいました日韓親善京都市会議員連盟の皆様、在日本大韓民国民団京都府地方本部の皆様、社会福祉法人こころの家族の役員、在日韓国老人ホームを作る会の役員他ご来賓の方々に、心からの感謝の気持ちを伝えました。



在日韓国老人ホームを作る会
故郷の家・京都支援の会
木浦共生園