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木浦市立舞踊団「夢戀V」公演 1500人が感動!
本格的な韓国の演舞を堪能

 12月8日、国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)の多目的ホールで木浦市立舞踊団「夢戀V」公演が開催されました。開場の午後3時前から長蛇の列となり、約1500席は瞬く間に満席。観客の期待が高まる中、富貴を象徴する蓮花を持った全舞踊団員による世の中の平安を祈る踊り「太平舞」が上演されました。

太平舞

木浦市立舞踊団は昨年10月、田内千鶴子生誕100周年記念「国連孤児の日制定推進大会」を韓国木浦市で開催した時の舞台が好評で、「その感動を日本の観客に届けたい」という声に応えて招聘されました。

 司会の金水静(キム・スジョン)さんに請われて舞台に上がった竹山修身堺市長の歓迎の辞に応えて、この度の訪問団一行の団長を務める丁鍾得(チョン・ジョントク)木浦市長による返礼の辞の後、華麗で荘厳な演目が次々に披露されました。

カンガンスルレ
カンガンスルレ

女舞
女舞

五鼓舞
五鼓舞

蓮花舞
蓮花舞

年少踏青―愛の歌(舞)
年少踏青―愛の歌(舞)

 特別出演として、25弦の琴を巧みに演奏する伽耶琴奏者の金根煕(キム・グンヒ)さん、パンソリの第一人者・金昭羅(キム・ソラ)さん、鼓手の姜譽珍(カン・イェジン)さんも韓国の伝統文化を伝える圧巻の舞台を見せてくれました。

金根煕
金根煕

金昭羅
金昭羅

姜譽珍
姜譽珍

 力強く打ち鳴らされる太鼓のリズムに圧倒された「五鼓舞」でフィナーレを迎え、感動に包まれたカーテンコールでは、会場からは割れんばかりの拍手が沸き起こりました。花束贈呈後、鄭蘭芸術監督は舞台上で自らも募金箱に寄付をし、東日本大震災復興支援の募金を会場に向けて呼び掛けました。そして会場に降りて、尹基理事長と木浦市長に募金をお願いした後、舞踊団の団員と一緒に募金箱を持って観客の見送りに立ちました。

金昭羅

今回の公演は、社会福祉法人こころの家族25周年記念事業・東日本大震災復興支援という主旨に賛同し、アシアナ航空に特別協賛していただきましたことに、紙面を借りて御礼申し上げます。

 寄せられた愛の寄付金71万8989円
 被災地の子どもたちに愛と笑顔を届けます

社会福祉法人こころの家族は、2011年3月11日に発生した東日本大震災被災地に希望の光を届けようと、映画「愛の黙示録」上映などで法人と交流のあった宮城県「仙台キリスト教育児院」に、大震災直後の4月25日、尹基理事長一行が義捐金を伝達致しました。
今回の公演でお寄せいただいた募金も同様に、「仙台キリスト教育児院」に直接お届けします。1906年に開設された同院は、児童養護施設や乳児院などの事業を展開している社会福祉法人です。

 続々と寄せられた感謝の声

 今日は大盛況、大成功でスタッフの皆様もほっとされたのではないでしょうか。駅から続々と人々が会場へ向かっているのをみていてビックリ!すごいなあと感嘆しました。会場もぎっしりでしたね。舞踊団のかわいらしい方々にお見送りされて気持ちばかりですが、お見舞いカンパさせていただきました。(堺市・Mさん)

 宮廷舞踊のような華麗な踊りから始まり、まるで童女が楽しく遊んでいるようなくるくる舞う「カンガンスルレ」、「女舞」は切れのある力強い踊りの中にしなやかさを感じさせ、最後の「五鼓舞」は3方向の太鼓を打っているのに一糸乱れぬ演奏は、迫力もあり感動しました。又、韓国独特の色使いの衣装もあでやかで、楽しい時を過ごさせていただきました。(堺市・Tさん)

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