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2011年 日韓こころの交流プログラム
                           参加者の声:故郷の家・京都 介護課長 川越孝男

     

 平成23年11月20日から27日までの8日間にわたり、韓国での日韓こころの交流学生交流プログラムに参加させて頂きました。このプログラムはソーシャルワーカーと社会福祉を学ぶ大学院生が韓国の社会福祉の現状を知り学ぶことで自らのスキルアップにつなげることなどを目的としています。
 総合福祉館や児童・障害者・高齢者施設、職業教育施設や女性複合文化施設など多種多様な機関を訪問致しました。どの施設訪問でも感じた事は「家族」を重要視しているということです。韓国では2005年に施行された「健康家庭基本法」があり家族の価値、重要性を法律化しています。家族解体の防止対策や離婚家庭で親権を持っていない親と子の関係改善事業などの取り組みに力を入れていると感じました。また2008年施行の「多文化家族支援法」では急増する多文化家族への支援も拡大されており、韓国語教室や子供の教育支援など行われていました。ソウル大学と崇実大学の講義にも参加させて頂き、障害者福祉サービスや家族支援とソーシャルワーカーについてなどの講義を受け韓国の学生達とも交流ができました。
 最後に今回訪問させて頂いた施設には専門性の高い職員が多く配置されており、その知識と経験を生かしておられました。私もこのプログラムで感じたことを少しでも今後の支援に生かしていけるように努力してまいります。ありがとうございました。

 ※写真、後列右から一人目が筆者



在日韓国老人ホームを作る会
故郷の家・京都支援の会
木浦共生園