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「自由都市・堺 平和貢献賞」授賞式行われる

 

平和を礎にして発展した歴史を有し、これまでにも平和、人権というテーマに積極的に取り組んできた堺市が2年前に創設した「自由都市・堺 平和貢献賞」。 当法人こころの家族・尹基(田内基)理事長が第2回貢献賞の栄えある大賞を受賞することが決定し、10月28日、サンスクエア堺(堺市堺区)で授賞式が開かれました。式典で尹基理事長には、竹山修身堺市長から大賞の盾とクリスタル贈賞が贈られ(写真左)、式典後、大賞受賞者の理事長が記念講演を行いました。
 当日会場には、同賞の特別番組が組まれる関西テレビと堺ケーブルの収録クルーが構え、授賞式典が始まる前から続々、授賞式と記念講演会を見守ろうとする人らが集まってきました。
 2時から式典がスタート。竹山市長と選考委員が登壇し賞の趣旨説明、選考委員の紹介が行われ、 受賞者が舞台に登場しました。
 選考委員会・川島慶雄委員の、大賞と奨励賞受賞の贈賞理由報告では、「在日外国人が増加し、国際化の進展する日本社会において、多様な背景を有する高齢者一人ひとりが、どのように生涯をまっとうしていくかということは、多文化共生社会の重要な課題です。この課題に対して市民の立場から取り組み、社会の共感を得て展開する尹基さんの活動は、先駆的でありモデルケースとして非常に意義深いものであり、自由で寛容な社会づくりという面からも評価するものです」と、尹基理事長が大賞に選ばれた理由が述べられました。
 受賞者挨拶で、尹基理事長は「堺市は新たな夢を私に与えてくれました。皆様の支援があって、市民の参加があってこころの家族運動がつながりました。韓国で育った私に、日本人の母は『日本人は親切だ、日本人は素晴らしい精神文化を持っている』と、いつも言っていました。今日の喜びをみんなで分かち合いたいです」と、スピーチしました。(写真左)
 式典の後は、弦楽四重奏に続き大賞受賞の尹基理事長による記念講演「愛は国境をこえて」があり、
会場を埋めた聴衆は理事長の話に聞き入りました。



竹山修身堺市長(左から3人目)や奨励賞受賞者のみなさんと一緒に記念撮影


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