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第8回日韓こころの交流シンポジウム 開かれる


日本と韓国交互に会場を移し毎年開催される「日韓こころの交流シンポジウム」が今年、第8回を迎え、11月27日、JR京都駅前の龍谷大学アバンティ響都ホールで開かれました。
大学教授や、現場の人々、そして社会福祉を学ぶ学生らが日本はもとより、韓国からも大勢参加。講演とパネルディスカッションに熱心に耳を傾けました。
 今年のテーマは「ニーズに応える社会起業とソーシャル・アプローチ」。
門川大作京都市長らの祝辞の後、朴ぽ熙韓国社会情報研究院院長が「変革の世紀、そして社会的企業」をテーマに特別講演。
 炭谷茂社会福祉恩賜財団理事長の基調講演では、1970年代に北イタリアで生まれた障害者や、ホームレス、刑余者、DV被害者など社会的に不利な人を対象とした第3の職場”ソーシャルファーム”について分かりやすく講義。いくつかの実例をあげながら「これは、地域住民も参加する新しい人間の生き方を提示するものです」と、力説しました。
 パネルディスカッションが終わると、会場からはたくさんの質問も。最後に主催挨拶で、「こころの家族」尹基理事長は、講演者とパネリスト、遠方から駆け付けた参加者らをねぎらい「来年第9回シンポジウムは、韓国木浦で実施するのはいかがですか?」と、会場に問いかけ、次回シンポジウムへと新たな希望をつなげました。          
     



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