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ビデオテープの寄贈受ける

日本ミッション映画部が所蔵していた大量のビデオテープが、アガペ宣教会の高原幸男牧師から「故郷の家・京都」に寄贈されました。
ビデオテープは、ほぼ15年間に集められた映画などで、高原牧師によると「正確に数えていないが、700〜800本」という膨大なコレクションです。
高原牧師は日本の映像伝道の草分けで、16ミリフィルムの時代から、ほぼ40年間にわたってこの分野に関わってきましたが、時代の変化と共に映画部も閉鎖されるそうです。
「故郷の家・京都」では、ビデオテープの整理を行い、映写設備を整えた上で活用をはかってゆく計画です。
※写真:高原牧師=左=から膨大なコレクションを受け取る田内理事長=右。
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