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ソプラノ天使が舞い降りた / キム・ミオクリサイタル開く  

キムミオク1 

 師走の京都に降る雨も上がった12月5日午後2時、故郷の家・京都文化ホ−ルに韓国オペラ界を代表するプリマドンナの金美玉(キム・ミオク)さんを迎えて、オ−プニングチャリティコンサ−トが開催されました。
 会場には、主催の「故郷の家・京都支援の会」会長の水谷幸正佛教教育学園理事長はじめ来賓の方々、入所者とご家族やボランティアらが詰めかけ満席になりました。
 オペラの主役を演じ、各地でリサイタルを開いているミオクさんは、ロシア歌曲、日本と韓国の愛唱歌、オペラ、ミュ−ジカルなど、幅広いジャンルの歌を披露。ピアノ伴奏のイ・サンノさんとの息もぴったりで、「一晩中踊り明かしたい」(“マイフェレディ−”より)では、観客からの拍手も最高潮に。客席に降りて、お客様に花を届ける演出も見事でした。
 入居されているお年寄りから感謝の花束をプレゼントされ、満面の笑みをみせたミオクさんは、舞台に咲いた大輪の花のように輝いていました。アンコ−ルの声に応えて「ふるさと」を一緒に歌い、会場のみんなの心がひとつになりました。 
 最後に法人事務所のヤン・ムンチュルさんは、ミオクさんが本公演に先立ち、韓国・光州のU−スクエア・クムホ文化ホ−ルで「故郷の家・京都」支援コンサ−トを開き、募金を集めて下さったことを紹介。キムミオク2フランス写実主義の画家・ク−ルベが「わたしに天使を描けというなら、天使を見せてくれ」と語った言葉を引用して、「ミオクさんこそ文化ホ−ルに舞い降りた天使です」と讃えました。温かい拍手が起こる中、再び登場したミオクさんは、ソプラノ歌手同士の友情で結ばれた朴正米(パク・チョンミ)施設長に、善意の寄付金を手渡しました。(写真左)
 ロビ−に設けられたサイン会のコ−ナ−(写真下)では、故郷の家介護サポ−トセンタ−・大阪で植栽ボランティアとして活躍している中西勝雄・百合子ご夫妻は、購入したCDにサインをしてもらって、「透き通った声が素晴らしい。今日は来てよかった!」と感激していました。 キムミオク3
 「故郷の家・京都」文化ホ−ル韓国広報大使に就任して、惜しみない支援を寄せていただいているキム・ミオクさんは、ソプラノ歌手、音楽指導者として精力的な活動を続けながら、社会福祉士として光州社会福祉士協会理事を務めるなど、福祉の分野にも力を注いでいます。



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