|| 個人情報について || お問い合わせ || 
HOME トピックス 故郷の家 こころの家族とは コラム 募集
HOMEトピックス一覧 > 2008年 > 第19回コリアンデイ

子どもたちの演奏で盛り上がりました/第19回コリアンデイ

 
故郷の家で11月8日、19回目のコリアンデイが開かれました。
朝から小雨模様の天候だったにもかかわらず大勢の人が来場。第一部のホールでのイベントには、大阪市住吉区にある建国小学校の6年生30人が駆けつけ、歌と伝統打楽器演奏の数々を披露。可愛らしいゲストの歌に利用者さんや来場者は大喜びでした。中でも観客を感激させたのは、韓国の伝統楽器音楽「サムルノリ」の10分間に渡る演奏。ケンガリを中心にチャング、チン、プクの4つの打楽器で躍動感あふれる演奏を披露、力強い音がホーム中に響き渡り圧巻でした。

 午後からは、ボランティアさんらによる韓国料理の模擬店も開店。手作りのビビンバ、チヂミ、チャプチェなどの美味しい韓国食に来場者は舌鼓を打っていました。
 サムルノリとは、韓国の農村地帯で演奏されていた農楽プンムルノリをもとに、70年代末に舞台芸術としアレンジされたパーカッション・アンサンブルです。
 コリアンデイで演奏を披露してくれたのは、4年生から入部できるチャダンクラブの女子生徒ら。サムルノリの中心でリーダーとなる楽器・ケンガリを担当しているのは、金香穂里(キム・ヒャンスリ)さん。みんなの中心のケンガリ奏者は、希望者が多くなんとオーディションが行われるそう。金さんは4年生の時、競争率の高いオーデションから選ばれてケンガリ奏者に。打楽器・チンを演奏してくれたのは、朴美樹(パク・ミス)さん。大きなドラのようなチンも演奏には重要な役割。クラブ員らは、同じリズムを100回打ちなど厳しい練習をしてどんどん上達しています。金さんも朴さんも「みんなが演奏を喜んでくれて、故郷の家に来てよかった」と、にっこり。


在日韓国老人ホームを作る会
故郷の家・京都支援の会
木浦共生園