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「故郷の家・京都」着工記念講演会を開催


「故郷の家・京都」着工を記念して「共に生きるこれからの世界」をテーマにした講演会が、2007年7月11日、午後3時半から新・都ホテルで開かれました。
  講演会は尹基理事長の講師紹介にはじまり、韓国の著名な作家の韓雲史(ハン・ウンサ)さん、文化人の張萬基(チャン・マンギ)さん、そして冬のソナタ特別歌手のユ・ヨルさんが紹介されました。会場には、多くの人々が詰めかけ、急遽椅子を配置するなど「故郷の家・京都」に対する予想外の関心の高さを感じさせました。

当初、講演会には金元雄(キム・ウォンウン)国会議員、統一外交通商委員長も講師として「韓国は北朝鮮をどう見ているのか」を語る予定でしたが、急遽日程の調整がつかなくなり、参加できませんでしたが、「故郷の家・京都」がこころの安らぎの場となり、老人福祉と文化の触媒としての働きに期待していますと祝電をお送りくださいました。
 韓雲史(ハン・ウンサ)さんは、日本でも公開された韓国映画の「赤いマフラー」や「族譜」、作詞の「南と北」などの作品が有名な作家らしく、日本文化人との交流や戦前、日本で送った学生時代などのエピソードを交えて、日本人に対する親近感を語り、愛情をこめて「日本人よ。しっかりしてちょ」と訴え、拍手を浴びました。

張萬基(チャン・マンギ)さんは、人間開発研究院の会長として、週1回の注目人士の講演会を40年間も継続して主催している韓国の文化人で、韓・ロシア親善協力会会長でもあり、講演では、困難と逆境に打ち勝ちハーバード大学博士となったソ・ジンギュ博士、米国の貧民街ボルチモアの青年たち、3大テノール歌手の例などを紹介し、人間は愛と許しの対象であり、その実践の必要性を訴えました。通訳は故郷の家職員が担当しました。
冬のソナタ特別歌手のユ・ヨルさんは、故郷の家の職員の通訳を通して、冬のソナタに演技者として出演して特別歌手としてドラマの中で歌を披露したことなどを紹介しました。それが縁で、「故郷の家」の親善大使として活動することになったことなどを語りました。


○左の写真は上から
中川和雄 在日韓国老人ホームを作る会会長、
金有作(キム・ユザク) 民団京都本部団長
韓雲史(ハン・ウンサ)さん
張萬基(チャン・マンギ)さん
冬のソナタ特別歌手のユ・ヨルさん


在日韓国老人ホームを作る会
故郷の家・京都支援の会
木浦共生園