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  ますます輝く「共生」の理念

ソーシャルワーカー 尹基
社会福祉法人 こころの家族理事長

 新年おめでとうございます。
 困難に直面している時でも、新年を迎えると、やはり気分が一新します。
 古来から、日本では、年が改まると全てのものが新しく なる、という考え方が広く浸透してきました。
 年末の借金取りをどう煙に巻いて年を越そうか、と江戸の庶民が智恵を絞るという落語もあります。年を越しても借金は残るのではないか、と思いますが、年越しの借金は、また、別物になるようです。
 無責任にも見えますが、とにかく、年が変われば、それだけの理由で、去年の悪いことは、忘れてしまい、新たな目標に向かって、動き出す。これも、ひとつの智恵なのでしょう。
 日韓関係をみれば、昨年は心の痛むことばかりの1年間でした。長い時間をかけて、ようやく乗り越えたと思っていた歴史の棘まで再生させてしまった感があります。
 ああ言えばこう言う、互いの応酬の繰り返しを目の前にして、私たちはこれほどにも愚かだったのか、と嘆息せずにいられません。
 しかし、年は改まりました。日本流に言えば、去年のことは去年のこと。新しく日記を取り替え、まっさらな
1 ページ目から、これからの夢、希望、友情や信頼を、毎日、書き連ねてゆこうではありませんか。    2014年1月1日

 



















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