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  あなたも3万人の1人になって下さい

社会福祉法人 こころの家族
            理事長  尹 基

 50年を韓国で暮らし、孤児の母と慕われ、母は韓国 人になり切っていた。だが、病に倒れ、意識のうすれ る中で私に言った言葉は、日本語で「・・・梅干が食 べたい・・・」であった。

 故郷に故郷に帰るに帰れない在日韓国老人たちのため に、同胞同士が、故郷の暮らしに近い環境の中で、安心 して生活できるような老人ホーム建設を!

 こんな訴えから始まった老人ホーム作りが社会福祉法 人の認可を得て20年。
 制度の壁、差別の壁、意識の違いの壁を超えて和解の 橋、共生の橋、希望の橋をかけるのに、多くの市民参加 があり、やっとここまで来ました。
 堺市に「故郷の家」、 大阪市生野区にディサービス「故郷の家・大阪」、 神戸市長田区に「故郷の家・神戸」、 そして、11月11日には京都市南区で「故郷の家・京都」 内覧会を行います。ここまで24年5ヶ月かかりました。 2009年4月4日には竣工式を予定しています。

 しかし、建物は完成しますが、入居されるお年寄りが幸せに暮らすために必要な介護用品や家具、医療設備などに加えて、建設費の支払いなど、これから多額の費用が発生します。

 1万円を出してくださる方が3万人いれば、故郷の家が建ちます。 あなたもその一人になってください。

2008年11月1日



在日韓国老人ホームを作る会
故郷の家・京都支援の会
木浦共生園