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  大学と連携する社会福祉を目指して

社会福祉法人 こころの家族
            理事長  尹 基

 設立者尹致浩が一人で10年 日本女性田内千鶴子と結婚し力あわせて13年。
 行方不明となった夫の帰りを待ちながら韓国で 3000人の戦争孤児たちを育てて17年。 
 父と母が40年間、心血を注いだ共生園。
 25歳で遺業を継ぎ、木浦からソウルに、済州道に、そして東京から大阪堺に、神戸に、京都 に、昼夜なく走り続けて40年。
 国境を越えたありがたい方たちの声援と妻、娘 兄弟姉妹、そして親友たちの協力で、この10月、共生福祉財団は創立80年を迎える。
 泣いて、笑って喧嘩して、巣立っていった子ど もたち。貧しさを追い払い、自立を目指し技術を身につけた子どもたち。彼らの流した汗や涙が今 日の韓国を作り上げたと思うと感無量です。
 共生園を愛してくださった地域社会のみなさま 日本のみなさまの祈りとご支援に心から感謝申し上げます。
 社会福祉の公益化が求められている今日、共生 福祉財団はこれからの100年を展望し、111年の 歴史と伝統を持つ崇実(スンシル)大学と連携し て、学問と現場の経験を融合する新しい福祉モデルを目指す連携式が行われます。80年感謝会と記 念講演も・・・。

2008年10月1日



在日韓国老人ホームを作る会
故郷の家・京都支援の会
木浦共生園